Gitでリモートブランチをローカルに取得
$ git checkout -b new-local-name origin/remote-branch
HashMapのIterator
HashMap<String, MyObject> maps = new HashMap<String, MyObject>(); Set<String> keys = maps.keySet(); Iterator<String> iterator = keys.iterator(); while (iterator.hasNext()) { String key = iterator.next(); MyObject object = maps.get(key); }
JavaScriptで画面域サイズ・表示域サイズの取得
# 表示域サイズ document.documentClientElement.clientWidth document.documentClientElement.clientHeight # 画面域サイズ screen.width wcreen.height
Gitでブランチ名変更
$ git branch -m NEW_NAME
Gitでコミットからブランチを生成
$ git checkout -b NEW_NAME_BRANCH COMMIT_ID(ex:sdlf32523sdfjl3jl24lsjg4l)
Android Studioでスペースを表示する
File -> Settings -> Appearance -> Editor
で
Show whitespaces
にチェック。
UbuntuでAndroid Studioのシステムフォントをいい感じにする
エディタではなく、メニューなどのアプリケーション自体のフォントについて。
File -> Settings -> Appearance
で
Override default fonts by
にチェックする。
個人的に好きなフォントは
Mukti Narrow Bold 14。
Android Studioでよく使う感じのキーバインド(Mac)
Auto Import
option + enter
Create Getter Setter
ctrl + enter
Auto delete unused import
ctrl + option + o
Source format
option + command + l
TOSHIBA Portege R830( = dynabook R731)のubuntu 13.10 64bit版で輝度調整できるようにする
TOSHIBA Portege R830( = Dynabook R731)にubuntu 13.10 64bit版を入れて使ってたのだが、Fn+F6とF7でディスプレイの照度(輝度)が調整できない悩みがあった。
正確に言うと、ubuntuを起動したときは調整できたのだけど、サスペンド後にディスプレイ照度調整ができなくなるという現象。
ここを見たらすぐに解決した。
Toshiba Support Forums: Portege Z830: cannot change display ...
11.04 - Laptop Brightness Problem on Toshiba Portege R705-P35 - Ask Ubuntu
特に変えてなければ、Solution for Grub 2を忠実に実行すれば即効解決する。
一応コマンドを。
$ sudo vim /etc/default/grub
で
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
を
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_osi=Linux acpi_backlight=vendor"
に変えて保存。
$ sudo vi /usr/share/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf
でファイル新規作成。
Section "Device" Identifier "card0" Driver "intel" Option "Backlight" "intel_backlight" BusID "PCI:0:2:0" EndSection
をまるっとコピペ。
$ sudo update-grub
でアップデート。
$ sudo reboot
で再起動。
多分変更前は8段階くらいにしか輝度調整できなかったのが
20段階くらいできるようになってたら成功。
これはもともとPortege Z830(= Dynabook R631)用のソリューションなので
他のDynabookにも使える可能性がある。
Ubuntu 13.10 (64ビット)から、手動でNexus 7(2012)をKitKat(4.4)にアップデート
待てど暮らせど4.4が降ってこないので、痺れを切らし手動でインストールすることにした。
ちなみにファクトリーイメージからflash-all.shのスクリプトを使用するので、実質新規インストールになる。ただ、手動でアップデートする方法もあるようだ。
Nexus 7(2012)Wi-FiモデルとNexus 10をAndroid 4.4(KRT16O)に手動でアップデートする方法
残念なことに、結論から言えば、4.3との大きな差はなし。期待は無用。
必要なもの
・Android SDK(fastbootへのPathを通す)
・ファクトリーイメージ(Google Developerからダウンロードする)
Factory Images for Nexus Devices - Android & Google Developersから自分の端末用のイメージを落とす。
(今回の対象端末はWi-Fiモデル。)
$ tar xvzf nakasi-krt16s-factory-da7dee49.tgz
$ cd nakasi-krt16s/
$ unzip image-nakasi-krt16s.zip
これで準備完了なのであとはアップデート。
端末の電源をOFFにし、電源ボタン+ボリュームダウンボタンを長押しでブートモードに切り替え。
ドロイドくんのお腹が開いている画面が出たら、PCに接続。
接続後、
$ ./flash-all.sh
を実行。SDKのインストール方法によってはsudo権限が必要。
シェルの中身を見ると、ただfastbootのコマンドを実行する10行くらいのスクリプトなので、今回は手動でやってみた。途中でブートローダを本当に解除するか端末にYesかNoを選択する画面がでるが、ボリュームボタンでYesを選択し電源ボタンでOKする。ほかは基本的に眺めるだけ。5分かからない。完了後は端末側で自動で再起動するので、あとはアカウント設定するだけ。
なお、インストール完了後、
$ fastboot oem lock
を忘れないようにする。
端末起動時にGoogle画面で鍵マークが出る場合、ブートロックが解除されている状態なので、上記コマンドで再びロックをかける。
ホーム画面も以前のままで、最初は何が変わったのか多分わからないと思う。
Nexus 5を購入した
11月1日にいきなり発売されたNexus 5。
Google playで即効ポチった(朝3時半くらい?)ため、思ったより早く届いた。
今回購入したのは、32GBホワイト。
お値段44800円と、やや高いかなという感じ。
化粧箱は、Nexus 7やNexus 4とさほど違いがないが、
Nexus 4より全体的に明るい色になった。(色使いは新型Nexus 7と同じ。)
手にとってまず驚いた事は、端末自体の軽さ。
Nexus 4よりも軽いし、Nexus 5よりサイズが小さいはずのiPhone 5cよりも軽い。
Xperia Z1などはずっしり重いが、それに比べるとまるで持っていないようである。
質感はNeuxs 4より大幅に向上した。
裏面はつや消し加工され、また全体的にラウンドしているので、すごく持ちやすく、手に馴染む。この端末は裸族がいいかなと思う。
ボタンの押し心地も地味に改良され、チタンのような表面加工になった。
また細かい部分ではあるが、microUSBのスロットが正常な向きになった。
Samsungも含め韓国製の機種は何故かスロットが逆であることが殆どで、たまに迷う事があったが、こうした地味な改良は好印象。
カメラに関しては、最近の機種の中ではそこそこではあると思う。少なくともNexus 4とは比較にならないくらい向上している。
またスピーカーが端末下部に移動し、ステレオ風になった(実際は片方からしか出ないのでモノラルな模様・・・)。
KitKatについての詳細は、まだ使いこなせていないため割愛するが、プリインストールのアプリはNexus 4と大差ない。QuickOfficeがプリインストールされていることぐらいが大きな違いだと思う。
今回の心配事として、私がリリースしているアプリが要らなくなるような機能追加があるかもしれないと思っていたが、その部分は特に進歩していない感じで安心した。
タップ反応もすこぶる良好で、とにかくサクサクと動くので、操作していてとても快適。Nexus 4より更に1テンポ早い。(OSの違いかもしれない。)
ちなみにディスプレイはかなり綺麗で、この解像度用のアイコンを準備していないアプリだとすごく見醜いので、早めに対応してほしいところ。
全体的にNexus 4の今ひとつな部分を地道に改良している感じで、派手さこそないが、長く使えるお勧めな機種。
今やG2も含めて、地味にLGはAndroidで一番いい端末を作るメーカーだと思う。Android買うならLG一択。SamsungやSonyは派手だが、どうも実用性が今ひとつ。日本製(Sony以外)は論外。
Nexus 8もLGになる模様。ASUSはもう勘弁してほしいと個人的に思う。
Ubuntu13.10 64bit版でAndroidSDKのadbが実行できなくなった際の対策
13.10からia32-libsがなくなったので、32bitコマンドが動かせなくなった。
adbを実行すると「ファイルやディレクトリがありません」となる。
とりあえず、その付近のライブラリを手動でインストール。
$ sudo dpkg --add-architecture i386 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install lib32z1 lib32ncurses5 lib32bz2-1.0 libgtk2.0-0:i386 libpangox-1.0-0:i386 libpangoxft-1.0-0:i386 libidn11:i386 gstreamer0.10-pulseaudio:i386 gstreamer0.10-plugins-base:i386 gstreamer0.10-plugins-good:i386 libncurses5:i386 libstdc++6:i386 zlib1g:i386
Ubuntuでunetbootinを実行する
http://unetbootin.sourceforge.net/からバイナリをダウンロード。
$ chmod +x unetbootin-linux-583
で実行権限を付加。
7zが読めませんといった趣旨のワーニングが出たら
$ sudo apt-get install p7zip-full
で7zipをインストール。
実行時にエラーが出たら
$ sudo apt-get install libgtk2.0-0:i386 libxxf86vm1:i386 libsm6:i386 lib32stdc++6
$ sudo blkid
usbメモリが認識されているかを確認するために
IDが一致しているかを事前に確認したほうが良い。