Ubuntu13.04×MySQL5.5.3xでServerCharacterSetをUTF-8にしたい
Server CharacterSetがlatin1になっている。
これをutf8にしたい時は
$ sudo vim /etc/mysql/my.cnf
で[mysqld]部分に
[mysqld] character-set-server = utf8
と追記。
$ sudo service mysql restart
してから
mysql> status
で確認。
古い資料を読んでいて、はじめ
default-character-set
でやっていて立ち上がらずに詰まった。
5.5から変わったとからしい。
MySQLにログインした状態でバージョン確認
mysql> select version();
AndroidのListViewの中身を更新するメソッドたち
// ListViewインスタンスから更新 listView.invalidateViews(); // 何らかのAdapterから更新 adapter.notifyDataSetChanged();
CORESERVERでPerlをCGIで動かすときのエラー対処
CGIWrap Error: Script Execution Failed
CGIWrap encountered an error while attempting to execute this script:
Error Message: No such file or directory
Error Number: 2
というエラーは、スクリプトに問題がない場合、改行コードの可能性が高い。
まず改行コードを調べて、CR(¥r)が入っていないかを確認。
入っていたら削除して実行してみる。
文字コードや改行コードの扱いについては
Linux・UnixでWindowsクオリティなファイルを扱う際のメモ - 夜明け前に
を参照。
Ubuntu 13.04にOracleのJDK6,7,8を全部aptからインストールする
今までは結構Javaのインストールに苦労したので、aptから出来ればいいなと思っていたら、デキることを知ったのでメモ。
webup8というサイトがJava用にレポジトリを用意してくれたので、それを利用する。
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java $ sudo apt-get update
これで、JDKインストール準備完了。
$ sudo apt-get install oracle-java6-installer $ sudo apt-get install oracle-java7-installer $ sudo apt-get install oracle-java8-installer
これでOK。
$ java -version $ javac -version
バージョン確認。
ちなみに
$ sudo update-alternatives --config java $ sudo update-alternatives --config javac
でバージョンを自在に切り替え可能。
Ubuntu 13.04にGoogle Chromeをインストールする
やり方が特殊になったのでメモ。
13.04からlibudev0というパッケージがなくなったため、stable版がインストールできなくなった。
Chromeを実行するにはlibudev0が必要。
そのため、このパッケージをインストールしなければならない。
debをここから落としてインストールという選択もあるが、やはりaptを使うのが管理的にいいだろう。
aptからインストールするには下記手順を実行する。
$ sudo vim /etc/apt/sources.list
で下記をどこかに追加。
# original added libudev0 deb http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/ quantal main
追加したらあとは
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libudev0
でOK。これでlibudev0がインストールされた。
あとはChrome公式ページからdebファイルをダウンロードして
$ sudo dpkg -i <Chromeのdebファイル>
でChromeがインストールできる。
Ubuntu 13.04で、aptの公開鍵を追加または削除する
$ wget -q -O - <鍵のURL> | sudo apt-key add -
これで、標準出力に出た公開鍵が登録された。
$ sudo apt-key list
で
pub ****
uid ****
といった一覧が出る。このうちuidに表示されている部分を指定すれば、keyは削除できる。
$ sudo apt-key del <uidで表示される文字列>
TOSHIBA Portage R830(Dynabook R731)にUbuntu 13.04をインストールした
若干今更感があるが、Raring Ringtailをインストールした。
クリーンインストールした。
全体の雑感としては
- OSの基本動作が12.10より1テンポ早い
- 安定感が向上した
- ファイルマネージャなどの基本ソフトの使い勝手が向上した
- アイコンなどのデザインがナウい感じになった
- 憧れのMac風タッチスクロールが標準設定でできるようになった
といったところ。
逆に困った点もやはり存在。
- またディスプレイの輝度調整ができなくなった
- libudev0がなくなった
- com.canonial.unity.panelがなくなった
というところ。
問題点はおいおい解決すればいいので大目に見るとして
12.10の人にはおすすめです。
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