Visual Studio 2010でエディタをVim風にする

EclipseではVrapperを使っていることもあり、VimのないVisual StudioのIDEに辟易していた。
ぐぐってみたら、なにやらVsVimという拡張機能があるらしいので、入れて見ることにした。

メニューバー -> ツール -> 拡張機能マネージャーで
オンラインギャラリーをVsVimで検索してダウンロードしてVSを再起動。
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まだ基本的なVi機能が中心みたいだが、標準の設定がかなり粋で、使いやすい。

Ctrl+AやCtrl+C,VはWindows標準のキーバインドで、Ctrl+Hにはちゃんとバックスペースに割り当てられてる。

.vimrc的なものがあるのかわからないが、とりあえず使わなくても問題ないと思う。